『
七緒 vol.21』を購入。
木綿特集、まとめて見せられると欲しい気持ちがかきたてられます。地図になってると自分で持ってるのがあらためて判りやすい。
今持ってるのが
前にも書いたが格子3枚、縞3枚(うちそれぞれ1枚はわりと無地っぽい)。
色味や雰囲気は出来るだけバラけるように意識はしてるのだが…。
次は出羽木綿(無地のグレイが欲しい)かなぁ…←とかいう前にこの間作った伊勢木綿に袖を通せ!(まだおろしてません)。
と書きつつウェブチェックしてたら…
染織こだまさんの綿麻紅梅越後型染が気になる…(墨色の1枚目のほうがとても好き)。
夏着物は浴衣以外は麻2枚(と阿波しじら)だが…綿麻も紅梅も持ってないしな…←とか言い訳入ってるあたり手を出しそうで危険…(笑)。
「収納」向上計画もけっこう切実。現在着物は和箪笥(from母)、袋帯以外の帯は無印の収納ケースに入れてしまってるのだが、だんだん収拾がつかなくなりつつある…orz
数はさほどでもないけど、どこに何が入ってるか判りにくいのだ(整理整頓が出来てない)。
あと小物。こっちは意外と数がある(わりには着たときに「欲しい色」はないのは何故だ!?(行き当たりばったりで買い物をするせいだ…)
「多分袖を通さないだろうけれども処分をするほどでもない」着物、というのが今まだ箪笥の引出しに入ってるので、それをまとめて移動させれば多少マシになるのかと思うが…。あと仕立て直しなど手を入れたい着物を順番になんとかしよう。
とりあえずまずは母から貰った赤黒の亀甲柄紬(←祖母が仕立てたものらしい)。袖丈直したり傷を目立たないところに移したり広衿にしたり、変えたいとこが多いので自力で直す根性はない(笑)。
とりあえずいろいろ問題はあるので、とりあえず春になってから考えることにしよう。