基本的に市内を徘徊するときは自転車で移動している。結構行動範囲は広いので、知り合いに驚かれたことも何度か(フツーはクルマを使うレベルまで行ってるからな…(苦笑))。
で。夕方移動中のこと。街灯が無く店舗も少ないけど交通量は少なくない県道の右側の歩道を走ると、対向車の灯で目が眩んでしまい、いくら自転車のライトを点けていても走ってる道の状態はほとんど判らなくなるのだ。
ちょうど信号交差点を渡ろうとしたところで、自転車からふっ飛んだ。向かってる方向と交差する方向の、横断歩道の間にある縁石にそのまま突っ込んだらしい。自転車から吹っ飛ぶほどの大ゴケは久々(記憶にある限りでは4度目。ちなみに一番最初、小3の時のはいまだに膝に傷跡あり)。
ウチに帰ってきてから見たら手足に内出血多数。さらに足首は靴下越しなのにかなりひどい擦り傷作っちまったさ(遠い目。お風呂のお湯が沁みそうだ…(泣))。
概して長野の道路は街灯が少ない気がするのだが。なんとかならんものかのう…。