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代替手段。
 7/18の網走からの帰途での話。

 当初18:50網走発のJRで帰るつもりだったのだか、一本早めて16:15発のに乗った。

 クーラーなしで扇風機付き(窓は二重窓仕様)。さすが北海道。

 記憶にあるのは原生花園の駅あたりまで。その後は意識がありません(移動の基本は睡眠)。
 …と、揺り起こされた。目をあけると車掌さんらしき人。
「どこまで行きますか?」
「は? …釧路まで」
「はい」

 もう着いた? というにはまだ明るすぎる。外を見ると「きよさとちょう」との表示。清里町…って岡崎朋美さんの出身の町よね? まだかなりオホーツク側のとこのはずじゃ。そしてそのまま動き出す気配はない。
 と「この先大雨のため運行を停止しています」との放送が。雨が降ってはいないようなのだが、どこら辺で降ってるんだろう。

 手持ちの本を読みつつしばらく待つ。乗客の中には外に降りてみる人たちも。外、なんかあるのかな? 興味はありつつも面倒なので座りっぱなわたくし。

 40分くらいたったころ、また乗員の人が来て「この先運行の回復が見込めないのでタクシーでの代替輸送になります」との案内が。…タクシー!?
 その後再び乗客の行き先のチェック。釧路行きは9人とのこと。
 5分もたたないうちに「タクシーきました! 忘れ物ないようにお確かめください」とのこと。荷物を持って降りる(言われたばかりなのにカーディガンを忘れて別方面のタクシーに乗るお客さんに届けてもらった間抜けなわたくし)。

 外に待ってたのはジャンボタクシー。ご夫婦1組、推定20代の女子2人組、男性1人×3、女性1人×2(わたくしはこれ)。
 走りだす。人家があるとこから完全山の中へ。正直道があるのも不思議な感じの場所も(笑)。
 だんだん暗くなってきたし雨も降ってきたのでせっかくの景色が堪能できないのが残念←いや雨が降ってなかったら自動車移動になってない…。
 そしてここしばらく地上では見てなかった「圏外」表示にちょいびっくり。山までの遭難者ですら携帯で救助を求める時代に…(笑)。
 
 妹さんのところに遊びに行った帰りという初老の女性の方とわたくし、そして旅行に来てるという女子2人でいろいろ話し始める。すこしバスツアーな気分(笑)。

 「弟子屈(てしかが)」が読めないという話から北海道の地名の話に。
 弟子屈は「で」が「て」になってるくらいで想定の範囲内だと思うが、苫小牧はなぜ「まい」なのか、稚内の「わっか」ってなんだ、とかどうして標が「しべ」なんだとか(アイヌ語の読みに漢字をあててるところが多いから。そのせいもあってか(多分)同じ語源でほぼ同じ読みの違う表記の地名も多い←士別/標津、納沙布/野寒布、江差/枝幸などなど。耳で聞くと判らないんだよ)。

 2時間ちょいで釧路に到着←所要時間は乗ってたJRとさほど変わらなかったり。 
 家人の実家のある南木曽から長野までタクシーで移動してるようなもの、と考えるとけっこうすごい…。

 途中はけっこう雨が降ってるところもあったのだかそれでもJRが停まるほどではないんじゃないかと思うくらいだったので…線路のある場所はもっとひどかったのだろうか。釧路駅についても小雨程度だったのでそのまま自転車で自宅に戻りました(笑)。

 アクシデントではありましたが、特に時間に追われてるわけでもなかったしある意味貴重な経験をさせてもらったと。
 しかし1両編成で、乗ってる人数も限られてるから代替輸送なんてのも可能なのかもしれないと思ったしまったのだが(苦笑。よくテレビなどで見る「荒天で運行停止」のニュース映像では車内で仮眠してるイメージが…)。


 旅行で来てた女子2人組は翌日早朝からカヌーで川下りとのことでしたが…無事行けたのかな?
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