2010.10.27 Wednesday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
iPod のバッテリーは、iPod が室温に保管されているときに最も効率よく動作します(この場合の室温とは約20℃ のことですが、iPod は0〜35℃の温度ならどこでもお使いになれます)。とありますが…使用中が「低温の場所の放置」な状態になる場合はどうすればいいんでしょうorz←冬場外で使う場合は(ダウンか斜めがけバッグのポケットに入ってることが多いので)ほとんど外気温≒0℃…。
iPod を低温の場所に放置していた場合、iPod をスリープから解除する前に室温になるまで暖めてください。これを怠ると、バッテリー不足のアイコンが表示され、iPod がスリープから復帰しなくなります。室温まで暖めても iPod がスリープから復帰しない場合、電源アダプタを接続し、アップルロゴが表示されるまで「メニュー」ボタンと「再生/一時停止」ボタンを押し続けてください。